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2008年10月20日

大菩薩嶺

紅葉の大菩薩嶺へ出かけてきました。
大菩薩嶺
先日の茶柱さんたちのと山行で、グループでの山歩きの楽しさを知ってしまった私、またまたブログのお仲間をお誘いした次第。

今回お誘いしたのは、ご存じ放置民総帥のいのうえさん、これまたおなじみ熱き魂の走りの貴公子roadman71さん。またまた楽しい山歩きができそうです。

いのうえさんとは10時半に上日川峠駐車場で待ち合わせ。
roadmanさんは土曜日は夕方までお仕事とのことで、後ほど合流の予定。

上日川峠駐車場(1600m)は道沿いに50台程度、ちょっとはなれた駐車場に50台程度。親切な警備員さんの話ではさらに離れたところに300台分の駐車場があるらしく、どんなに人が押し寄せるシーズンでも駐車不可ということはないとのこと。紅葉の時期である今が多分ピークでしょう。

駐車場
大菩薩嶺


少し早くついたのでロッジ長兵衛で大菩薩峠のバッジなど購入します。ここにもテント場がありますが、小屋主人の話では先週の連休は5,60人も幕営者がいたとのだとか。この日はそうでもないようです。ロッジ長兵衛付近はau携帯電話はバッチリ通話可でした。(いのうえさんのsoftbankは不可だったとのこと)

そうこうしているうちに、いのうえ号が到着。初めましてのご挨拶。
独特の文体から抱いた勝手なイメージとは異なった、硬派でE~気持ちなナイスガイです。

いのうえさんから驚愕のお話。roadmanさんからの連絡によれば、急なご事情により予定を変更し、仕事終了後は一旦おうちに戻って家事をこなした後で、最終電車にて甲斐大和へ、、そこからはナイトランで、早朝に到着すべく福ちゃん荘に向かうのだとか!
先週のハセツネの疲れもまだ充分とれていないでしょうに、熊の出没情報もあるこんなルートを夜中に!
。。心配です。

とりあえず、紅葉をながめながらのんびりと舗装林道を本日のテント場、福ちゃん荘(1720m)まで約20分。
大菩薩嶺

Contrailをいのうえさんにご披露したいところでしたが、先日のオーレンでの寒さのため日和った今回の幕体はVL22です。

いのうえさんの天幕は、数あるコレクションの中で、今回初登板というブラックダイアモンドメガミッド。3人での宴会にも対応できることを考慮したというナイスガイならではのご配慮。
大菩薩嶺


天幕を張りながらいろいろとおしゃべりしていると、早くも12時半です。そろそろ登り始めないと、ここでキャンプだけとなってしまいます。山歩きの途中でとる昼食セットなどをザックにつめ、出発。

大菩薩峠(1897m)までは、なだらかな樹林の中の道を30分ほど。

大菩薩峠
大菩薩嶺

プロカメラマンだとは露知らず撮影を頼むダブルデート中カップルに、ナイスにご対応中のいのうえさん。

峠の休憩所で、ラーメンなどつくり昼食。いのうえさんご持参のチタニウムウイングストーブはエロかったです。しかし、なかなかお湯が沸きませんでした。

峠からはこんな素晴らしい眺望の稜線を歩きます。

賽の河原付近
大菩薩嶺

赤い実の木
大菩薩嶺


見事なナイスガイっぷり。
大菩薩嶺

ちょっとした岩場
大菩薩嶺


2000mの標識のある小ピークでいのうえさんご自慢のすぐれものギアのLANDSコッヒードリッパーとこだわりの豆で美味しい珈琲をごちそうになりました。日当たりよく無風な小ピークにて、小金沢連嶺、大菩薩湖のはるか上空にどどーんとそびえ立つ富士山をながめながら、薫り高き珈琲と楽しい会話を小一時間。稜線でのこの至福の時間がトレキャンのキモでしょうか。
大菩薩嶺大菩薩嶺

プロフェッショナルの背後から
大菩薩嶺

雷岩をこえると、樹林の中を10分ほどで大菩薩嶺山頂(2057m)です。
噂通りあまりおもしろみのない山頂ですが、一応百名山をゲット。。

山頂標識。(なぜか山梨百名山であることをフィーチャー。)
大菩薩嶺

帰りは唐松尾根経由。石ごろごろの急な下りなので、結構足にきます。
稜線でゆっくりしすぎましたので、すっかり太陽の色は夕刻のそれです。

それでも日が暮れる前には福ちゃん荘に戻ることができました。

暮れゆくテン場で宴会タイムです。下戸でいらっしゃるいのうえさんも梅酒水割りにて乾杯。いのうえさんのグラナイトギアエアセルブロックからは、ハセツネご苦労様会ということで、roadmanさん好みのおしゃれなオードブルとして用意したというクラッカーとガーリックチーズが。妻夫木聡も顔負けの、ナイスガイぶりです。

日もとっぷり暮れる頃から強風となり、体感温度が下がってきました。roadmanさんはこんな中ナイトランされるのかますます心配になってきました。

あまりにも寒いので、いのうえさんのメガミッドの中にお邪魔し、宴会の続き。ブログではご紹介できないようなあんなお話こんなお話で盛り上がりました。メガミッド内は半分はオールウエザーブランケットを敷き詰め、半分が土間状態。煮炊きも可能で宴会場兼寝床として非常に快適なモノポールテントの魅力を実地で初めて体験できました。
特に真四角なフロア形状をもつメガミッドは室内を有効に活用できてよいのだそうです。やはりモノポールテントも一つはほしくなってしまいました。

大変楽しい時間でしたが、9時前にはお開き。
これから都内を出発されるはずのroadmanさんには申し訳なく思いながらも、暖かいVL22の中でぬくぬくと就寝です。
風は強かったものの気温の方はそう下がらなかったようで、テント内は最低でも7℃くらい。やはりダブルウォールのテントは誠に快適です。

翌朝は隣の学生山岳部パーティの騒々しい撤収に4時には目が覚めてしまいました。
案じながらご到着をお待ちしましたが、午前中に戻る用事がある私は7時半にはテント場を撤収。まだお時間のある空身のいのうえさんと確実に携帯のはいる上日川峠Pまで一旦おり、メールを確認することにしました。
上日川峠で着信した携帯メールには「電車の事故のため行けなくなりました」とのroadmanさんからのご一報。いのうえさんと大いに安堵したような次第です。

しばし名残のおしゃべりをロッジ長兵衛前のテーブルで楽しんだ後、もう一度テント場に戻りマターリするといういのうえさんとお別れし帰途につきました。

それにしてもroadmanさんによるトレラン入門コースを受講できなかったのだけが残念でした。
バスクのシューズにInjinjiまでそろえ、来年のハセツネ参戦への万全なスタートを準備されていたいのうえさんはきっともっと残念だったことでございましょう。

楽しいトレキャンをありがとうございました。>いのうえさん
またの機会には是非。>roadman71さん

歩きやすい道を通って、眺望のすばらしい稜線に楽々あがれる大菩薩、冬の季節に是非また歩いてみたいものです。


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この記事へのコメント
いいですねえ。甲州路ですよ。峠の笹が風に鳴っていますねえ。
いのうえ総統閣下はメガミッドでしたか。いや、宴会モード全開ですね。
こういうお山の旅は、拝読してうれしくなるものです。
ますますご一緒できる日が楽しみになってきました。
Posted by いまるぷいまるぷ at 2008年10月20日 23:12
先日一緒に山歩きした友人から土曜日にメールをもらい、「どっか行ってるの?」の質問に「風邪引いてグロッキー」と答えたら
翌日彼から綺麗な富士山の稜線の写メールが届き、場所を聞いたら大菩薩嶺でした^^
僕が風邪を引いてなければ大菩薩嶺へ誘ってくれたのだと思います。
そしたらニアミスしちゃったかもしれませんね~残念。

まだ風邪が治りません、凄く長いです(+_+)
Posted by 横道(チバKX56)横道(チバKX56) at 2008年10月21日 00:23
おー、行ってこられたのですね。
ここからみる南アは素敵だったでしょう。
真冬に来ればほぼまるっとお見通しで、横浜まで見えますよ。
Posted by 茶柱 at 2008年10月21日 06:04
>いまるぷさん
一刻も早くチャイさんも自主練されてる丹沢においでくださいまし。
冬の大菩薩もいいですね。
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 08:29
>横道さん
なんと!そうでしたか!ご友人とは山道で挨拶を交わしたかもしれませんね。今度は是非ご一緒いたしましょう。
お風邪お大事に!
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 08:31
>茶柱さん
大菩薩ほんとよかったです!南ア方面はややかすんでましたが、鳳凰三山や白峰三山がうっすらと見えていたようです。空気の澄んだ冬に是非また登ってみたいです。あの道なら雪があっても6本爪とストックでいけそうかなと思いましたが、いかがでしょうか。この際ピッケルも購入しちゃいましょうか。でも使い方がわからないので意味ないですね。今度雪の大菩薩で講習会して頂けますか。
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 08:38
ひゃあー、気持ちよさそうですねぇー
また、エンジン無しで、山にのぼりたくなりました。
Posted by たそがれライダー at 2008年10月21日 08:46
>たそがれライダーさん
本当に気持ちよかったですよ。たまにはエンジンなしの方も是非!
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 09:38
ふむふむトレキャンコンセプトの具象化ですね。
んーありでしょう。すんげー行きたくなりました。
Posted by nut's at 2008年10月21日 10:07
大菩薩だったのですか~
のんびりとした稜線歩きも気持ち良さそうですね

今度子供連れで出掛けようっと!

お山でテン泊もしたいな~
Posted by トオル at 2008年10月21日 10:37
大菩薩湖と富士山・・・美し~ですね!
最高の秋日和でしたね!
Posted by ユウ_zetterlund at 2008年10月21日 11:47
おぉ!ナイスレポート!
いやほんと、サイコーでしたねー!
また行きましょう!!

ワタクシもレポを本日アップ予定ですが、いまいちエンジンがかからず頓挫中。。。むむむ
Posted by いのうえ at 2008年10月21日 12:39
>nut'sさん
超ハード山行志向のnut'sさんには少々物足りないのではないかとも思いますが、こんなスタイルもたまにはよいのではないでしょうか。
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 12:48
>トオルさん
ハイキング感覚で素晴らしい眺望ゲットです。おすすめですよ。
うちもファミリーテン泊デビューはここでと考えております。
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 12:50
>ユウさん
ユウさんおすすめの大菩薩、もっと早く行っておけばよかったです。
本当に最高でした!
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 12:51
>いのうえさん
ありがとうございます。さて次はどこへ行きましょうか。
ちょっとハードに雲取あたりせめちゃいますか。まったり本沢もよいですね。
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 12:57
なるほど、徐々にトレキャンの全貌が見えてきましたよ。
天気もバッチリ、紅葉も〇ですね。
「秋こそトレキャン」とかコピー入れたくなるような写真でした。

月末の集会が荒川あたりでトレキャンになったりして。
Posted by somtam at 2008年10月21日 13:19
>somtamさん
ありがとうございます。集会が週末だったりしたら、フィールドでというのも楽しそうですね。
Posted by kimatsu at 2008年10月21日 16:37
やはり見通しが利く景色がすんばらしいですね~!
私も大菩薩峠は行ってみようと思っておりますが、
やはりホーム奥多摩としましては、「牛ノ寝通り」から行ってみたいっす。
Posted by らんどらんど at 2008年10月21日 21:56
え・・・本沢行くんですか?!

12月の半ば過ぎに
阿弥陀・南稜⇒阿弥陀⇒赤岳
の予定です。
もし本沢に行かれるのでしたら、
赤岳方面より硫黄を越えて合流できます♪
Posted by ユウ_zetterlund at 2008年10月21日 22:08
冒頭の写真、秋らしい高い空と紅葉の一本の木が、
なんともいえないいい感じですね。
大菩薩峠ですか!おまけに富士山まで拝めるとは!
密かに行ってみたい処の候補にします。
Posted by emon at 2008年10月21日 22:12
kimatsuさん、こんばんは
講習会するような山ではありませんですよ。雪の量にもよりますが一応軽アイゼンとストックを持っていけば十分ですし、ピッケルは不要ですね。
アイゼンは唐松尾根を下るなら必要かな? てな感じです。
なにより景色を楽しむ山ですね。
Posted by 茶柱 at 2008年10月21日 22:15
青い空と紅葉すばらしいですね。
この季節は空気が澄んでいて、好天に恵まれれば
最高ですね~
大菩薩は行ったことがありませんが、冬に行ってみたい
ですねーでも遠いから無理かなぁー
Posted by ぐらっちぇ at 2008年10月22日 05:58
>らんどさん
牛の寝通りからも歩いてみたいですね。
でも途中で寝たりしないようにしてくださいよ。
Posted by kimatsu at 2008年10月22日 08:30
>ユウさん
単なる思いつきで書いただけなのですが、ユウさんが合流して下さるなら
第二回は本沢で是非やってみたいですね。雪の露天風呂魅力的です。
Posted by kimatsu at 2008年10月22日 08:33
>emonさん
emonさんに写真をほめられるとは大変光栄です。
私の腕ではなく、あのシチュエーションが全てなのですが。

大菩薩、本当に気持ちのいいところです。
Posted by kimatsu at 2008年10月22日 08:45
>茶柱さん
そうですか。それでは私の装備で充分ですね。
今冬は是非また行ってみます!
Posted by kimatsu at 2008年10月22日 08:47
>ぐらっちぇさん

ぐらっちぇさんには少々物足りないお山ですよね。
笹子から塩山まで、ワンデイ縦走とかでいかがでしょうか。
正面にドドーンの富士山は北アにないボーナスポイントではないでしょうか。
Posted by kimatsu at 2008年10月22日 08:57
大菩薩嶺へ行かれてたのですね、しかも・・いのうえ さんと
今回も、素晴らしい天気だったようで・・何よりですね!
私も土日休めればご一緒させて戴きたいのですが・・叶わぬ夢です。
独り・・修行を続ける所存です。(涙)
Posted by チャイ at 2008年10月22日 13:30
>チャイさん
叶わぬなどとおっしゃらず、いつかきっとご一緒しましょう!
でないと私はずっと涸沢にいけませんですよ。

あのお写真、宮ヶ瀬湖ということは、朝練は仏果山か経が岳あたりでしょうか。ヒルが特に多いエリアと聞いてますが、遭遇されなかったということは、もうそろそろ大丈夫そうですね。
Posted by kimatsu at 2008年10月22日 14:32
今更ながらに知ったのですが、鹿とひるが密接な関係にあるんですね。鹿のヒヅメを介して広範囲にばらまかれ、天敵がいないから拡大再生産されるのみ・・・

丹沢にいけるのは冬から春にかけてのみでしょうか。

ところで貴公子ではないですからね(って遅い・・・)
Posted by roadman71roadman71 at 2008年10月22日 20:18
>roadman71さん、

>ところで貴公子ではない

これは失礼いたしました、プリンス71様。

ヤマビルと鹿の関係については、いまるぷさんのところで
”ヤマビル”をブログ内検索すると、忌まわしくも詳しい記事が
ありますよ。

6/8の塔ノ岳の時だけかまれましたが、その他の丹沢ハイキングでは
大丈夫でした。雨の政次郎尾根なんて危なそうでしたけど。
ヤマビルファイターは一応毎回使ってましたが、、
Posted by kimatsukimatsu at 2008年10月22日 20:42
ワタクシは奇行氏と言われることを覚悟しております。ヨヨヨ
Posted by いのうえいのうえ at 2008年10月23日 00:59
楽しげな山キャンプの記事
笑いあり、興味深い話ありで最後まで楽しく読ませていただきました。

今回は残念だったoadman71さんも事故に巻き込まれなくて良かったですね。
Posted by のんピーのんピー at 2008年10月23日 08:16
↑ roadman71さんの間違いです。失礼しました。
Posted by のんピーのんピー at 2008年10月23日 08:31
>くどきあんこの甘さの奇行師様

また貴公子のいじめられっ子になってましたね。

実際にあったときのギャップで女子のハートをガツンと掴もうという
奇行師様の深慮遠謀をご存知ないようです。
Posted by kimatsu at 2008年10月23日 08:33
>のんピーさん
実地の楽しさをお感じ頂けましたようで、大変嬉しい限りです。

roadman71さんのナイトラン予定コースは、かなり危険な行程のように思えたので大変心配しておりました。といいつつ、ダブルウォールの中で熟睡してましたが。
Posted by kimatsu at 2008年10月23日 08:39
山の風景がイイですね~
こんなところでノンビリとキャンプしたいもんです。
ワタシが近くに住んでいた時期は真冬だったもので
寒い印象しかなかったですが・・・機会があったら行きたいです。
Posted by とらじとらじ at 2008年10月23日 09:12
>のんピーさま

お気になされませんよう、ただのHNですから。

実はナイトランしようと思ってたルートが未踏なのは内緒の話です。自転車では柳沢峠とか塩山とか馴染みなんですけどね・・・

リベンジとして今度、甲斐大和~大菩薩嶺~奥多摩湖を一日でやっつけてこようと思ってるのですが、これは始発でスタートしても最終的にはナイトランに突入するでしょうね。う~む、懲りない?
Posted by roadman71roadman71 at 2008年10月23日 10:05
>とらじさん
オフィシャル放置村をガツンと展開することをお考えのようですので、
どうぞ楽しんできてくださいまし。
それにしてもあそこにおすまいだったというとらじさんのお仕事が気になります。
Posted by kimatsu at 2008年10月23日 12:50
>roadman71さん
>ルートが未踏
この点も懸念してました。あの記事を見たランブラーさんでもご同行下さっていればよいですが、、などといのうえさんとテン場でお話してたんですよ。

単独は危ないですので、どうぞ甲斐大和・奥多摩湖ランもランブラーさんかマカニさんでもお誘いくださいまし。私はトレランシューズがないので残念ながらご同行は無理ですが、バスクのシューズをお持ちのいのうえさんをお誘い頂くのもよいかもしれません。
Posted by kimatsu at 2008年10月23日 12:56
kimatsuさん、こちらをお借りいたします。

>roadman71さん、本当にすみませんでした。
ハードな山歩きをなさっておられるようですが、
是非とも御身を大切に楽しい山歩きをなさってくださいませ。
記事のほう楽しみにさせて頂きます。
Posted by のんピーのんピー at 2008年10月23日 23:27
>のんピーさん
roadmanさんにとって山とは”歩く”場所ではなく”走る”場所のご様子です。
私たちの常識となんと違うことでしょうか。
でも安全に気をつけて頂かないといけないのは同じですね。
Posted by kimatsu at 2008年10月24日 08:44
ふっふっふ kimatsuさんあそこへ行かれるんですね。
奥さんにいってやろ~っと
Posted by 茶柱 at 2008年10月24日 22:05
>茶柱さん
え?え?え?、、、うああ!

。。ウオッホン、、え、えーと、、

スラブやら残置ビトンやらの攻略方法について是非実地にて講習会頂ければと思います。
いまるぷさんがご上京の折は、大五反田嶺の方でも!
Posted by kimatsu at 2008年10月24日 22:48
kimatsu部長、それだけではありませんぞ!
団長のところで「大厚木CCから見える山」との記述。
先生がプレイなさるのは、このコースではないでしょうか。
とすれば、19番ホールは...
Posted by いまるぷいまるぷ at 2008年10月25日 08:19
>いまるぷさん
しかし五反田と丹沢ではちょいとはしごがむずかしいですね。
秦野に支店を作るように署名活動でもしましょうか。
Posted by kimatsukimatsu at 2008年10月25日 19:54
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