八ヶ岳山麓にて 〜身近にいた山の先達〜
週末、妻の両親と我が家族で八ヶ岳山麓にて遊んできました。
今回のコースは、野歩きにめざめた我が家族のために、八ヶ岳エリアに詳しい義父が立案してくれたものです。
初日は清里の清泉寮にて昼食&ソフトクリーム後、
美しノ森展望台へ、、
こんなところを10分ほど歩きます。
道中南アルプスも眺められますが、残念ながら頂上はやはり雲の中、、
展望台からは八ヶ岳連峰が間近です。この道をさらに奥へのぼっていくと八ヶ岳の主峰赤岳まで行けるそうです。
妻の父が若い頃から登山をしていたということは知っていましたが、登山自体にはこれまでそれほど興味のなかった私、今まであまりその話を聞くことはありませんでした。しかし、山歩きにめざめた今、お酒を飲みながら聞く話といえばやはり山のお話。おいしい日本酒と純米焼酎を開けながら、いろいろな話を聞くことができました。
八ヶ岳の付近の村を故郷に持つ義父は、子供の頃の学校登山にはじまり70を超える年齢となる今までの登山歴は
60年近く!
-すべてのコースをすべての季節に味わい尽くしたという八ヶ岳の話。
-鳳凰三山日帰り縦走の話。
-新婚の義母の初登山に谷川岳へ連れて行った話。
-ゴアテックス雨具や化繊の山用下着の出現がいかに画期的だったかという話。
登山に関して色々な耳学問をこなしている私にとって、とてもおもしろい話ばかりでした。
そんな楽しい山の話の中、
2つ、驚いたことがありました。
まずひとつはこれ。(明らかに柴犬と思われる)犬の毛皮に、ひもがついたようなものです。
パッと見にはクラシカルパンツ^^にしか見えないですが、
尻皮といい、行動中に岩や雪の上に気軽に腰掛けられるという優れものギア^^とのこと。
雪の斜面をこれですべりおりるという裏技もあったとか。。
購入した頃は、尻皮は上級登山者のあかしだったらしく、当時としては高価なこれを手に入れたときは
とてもうれしかったそうです。
さて今ひとつのおどろきは、義父が最近購入したばかりという、、
Garmin 60Csx!
憧れのガーミンのフラッグシップにこんなところで出会えるとは思いませんでした。
ちょこっといじらせていただきましたが、英文直訳の説明書がとてもできが悪く、操作方法をマスターするのは骨が折れそうです。それでも、義父が一番やりたくてできていなかった操作方法を、なんとか探し当てることができ、エレキ関係に強いムコという評価をなんとか維持できました。
そのうちまた義父とどこかの山小屋で酒でものみながらいろいろな山のお話でも聞いてみたいものです♪
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