標高差150m
茶柱さんたちと雲取の予定ながら、急な用事で参加できず。。
そんな日曜、
以前ランブラーさんの記事で紹介されて気になっていた
場所に次男と出かけてまいりました。
雲取山頂まで標高差1500のはずが、大展望台までの標高差は150mです。
それにしても意外に人出が多いものです。歩いて登っても同額(大人840円子ども420円)の展望券購入も、エレベータ乗車も結構な行列。
階段は空いていました。
整備された階段での150mは意外とあっさり。
、、といいつつ展望台では、一人だけ時間差の滝汗に見舞われてましたが。。
帰りに立ち寄ったタワー足元のビル内のおみやげ物コーナーは中学時代の修学旅行(東京&日光 2泊3日)で訪れた約30年前にタイムスリップしたかのようなたたずまいでした。
ただ、
・当時おみやげとして購入した、ブリキ製のくるくる回転させる万年カレンダーつきの東京タワーの置物(”根性”の文字入り)が廃盤となった様子であること。
・記念メダル刻印機がダイアル式でなくなっていたこと。
に過ぎさった年月を感じたような次第です。
ノッポンからの認定証
この記事を見て久しぶりに出かけて見るかと思った方へ。
車で出かけるなら、タワー足元の駐車場の半額程度で停められるTimesパーキングが赤羽橋駅そばにありましたのでそちらがよいかと思われます。
この辺です。
関連記事